いろいろ考える… あとスタッフロールに今もそのおなまえのまま活動されてる方が多くて凄み
これほんとすごいですよね。わたしジャンルごとにHN変えてるよ(カドって名前は前のジャンルでも使ってたけど)
S編は本当に最初の接点、ちょんと針の先のインクが触れたような感じなだけで、これからじわじわと狂うことになるんだろうか ひとまず修学旅行の続きはできそうだけどまた寝れないんか?
二徹のうえさらにオールナイト説教なんか?
闇の剣とアレイアードのことが折り合いつかないななんか… ルンロとあんま関係なさそうな感じあるというか ラルバもどきは単なるカメオなのか意味があるのか こじつけはそらいくらでもできるけど
闇の剣にもアレイアードにもとくに悪の要素感じないのが違和感なんだよな…
この二つに邪悪さをあんま感じないんですよね おかしいのはルンロだけっていうか…… そもそも今の私は令和概念的な光と闇の考え方をするので闇がとくに悪いものとも思わない あ いや 令和っていうかアンジェリーク初代のクラヴィス様ベースかもしれない まあ うん
S編からぷよの漫才デモの性格はシームレスに行けるなと思うけどやっぱ98シェも履修しておいた方がいい気がしてきたな]
Sも漫才デモも大塚声でしゃべりそうですがどうにも98がやっぱり特異点な気がするんですよね 真魔導とおなじくらいにこれを自分の中で採用するかどうかがけっこう自己解釈的に重要になってくる気がした
にしてもS編にしろぷよ漫才デモにしろほんと意外と口調が軽やかで少年なんだよなー わくぷよとかよーんとかやるとまたイメージかわるんかな セガシェは言い間違い以外の欠点がない良い保護者だよな本当に
セガシェにも美貌の紹介文尽くされてたらわりと普通に好きになれたかもな 詩子はなんとか脱法的にアピールしようとしてるが
わたしは文章で浴びる美青年描写とそれを持つキャラクターが大大大好きなので、セガシェに感じる最大の物足りなさがそれなんですよね。他のキャラに美青年属性が与えられてるだけに……シェゾには作品中最強美形であってほしい……
S編、なんか知らない前提の設定とかあるのかなと思ってたけどそのへんは特になかったですわねたぶん ただただあいつの素はキュート形であることと魔神召喚デモは見てよかったことと闇の剣は結局よくわからんやつであることと
あとはまあなんつってもサザンクロスですかね…感情的なピークはあれだったかもしれんとすら…
デレマスならクールと見せてキュート属性のやつですわあいつ キュートがクールぶってたらそらちぐはぐになる
本編自体は事前に構えていたほどには感情ゆさぶられることもなかったです 履修できたなかってかんじ、もちろん楽しかったですけども。
あと魔神召喚のアニメはほんとよかった〜〜〜〜〜かっこかわい〜〜〜〜見てよかった〜〜〜〜
[Q:鏡の迷宮は闇の魔導師後継者育成施設で現実の世界ではないんだろうけどしゃああのオサルとかハーゲンダックとかってなに? ていうかあのダックなんだったの?]
[Q:ハーゲンダックマジで何? と、ルンロはてのりぞうとリバイアでほぼ倒したのと]
[Q:パキスタが美声だった]
美声だった
[Q:ハーゲンダックなんだったの?]
あいつまじでなんだったんだ? と思ったので検索して知る。
Togetter:25年前のゲーム【魔導師ラルバ】をいまさら実況するなど
あ〜〜、そうなんですね。B1でラルバ? みたいなザコがいっぱい出てきたのでわりとカメオ出演多いのかなと思ってたんですけどもS編自体が魔導師ラルバのセルフオマージュというかリスペクトというかそういうあれなんですね。占いオババもオサルも。
ていうか光の剣、闇の剣と同じデザインだ……
米光魔導はだいぶカバラ的な光と闇の考え方をしているように思われます。まず混沌というかすべてを内包するアイン・ソフ、そこからなんやかんやあってアイン・ソフがこぼれたりしちゃって世界が生まれたみたいな。となると米光魔道でいうところの「闇」はクリフォトであり生命の木に相反するヘルメティックカバラの邪悪の木的な解釈ができるのかもしれない(このへんはまた後日)。
というか、だとするとあのハーゲンダックは「光の剣」を持ってたんですかね……?
なら論破しないでバトルに入ったら光の剣を得ていた?
鏡の迷宮はルーンロードによる引き継ぎスタッフ養成所であり一種の精神世界だと思っているので、光の剣に関わるいろいろなもの(占いオババやオサルも含む)を閉じ込めてしまっている空間と解釈することもできます。ラルバ? がいっぱいいたのは彼の存在の破片みたいな。光の剣は破壊できないから所有者ごと自分の世界に封じてしまった、みたいな……
闇の剣より先に光の剣を得ていたら「どっちにころぶかわからないけどね(オババ)」の、そっち側にあれしていた可能性、あったんじゃ? みたいなIFのロマンを感じますね。
というかていうか、じゃあぷよクエの「双剣の魔導師」は何らかの方法で光の剣も得たシェゾってこと……?
光の剣、魔導師ラルバの作中テキストによると持ち主に面倒なことをすごい持ってくるっぽいあれもあるし。
じゃあもしかするとぷよクエのシェは膠着していた闇の魔導師の運命になんらかの前進を得てるのかもしれないですね。
あとあの黒衣は迷宮内限定のお洋服なのでルンロのお仕立てなんですかねー。あれかっこいいですよねー。ルーンロードのグラを見るといろいろ近しいところがあるのでプリキュア的なドレスアップ衣装で、自分の器にふさわしい服として用意してたのかも?
となると初期は白衣だったことの意味もなんか なんか。
ほんとのところどうだったのかというのと別に私の妄想で考えると、ルーンロードが体を乗っ取るには闇の剣の所有者でありアレイアードを習得しているという条件でようやくなじむというか魔術でいうところのコレスポンデンス的なものが可能になるっていうだけの話のような気もする。注文の多い料理店で事前にバターを塗らせたり粉をはたかせたりするのと同じ。
鏡の迷宮、山猫のレストラン説。
それにしてもほんとに一番最初の接点ってだけでめちゃ衝撃的な展開ってのがなかったのがよかったようなさみしいような。
うっすら先の展開知ってたから迷宮脱出後に級友や担任を惨殺するくらいのことやる可能性なくもないとか思ってたんで……
ひとまずS編クリアできたので次いきます。次。