前回記事の続きです。
ぷよぷよ アニメ「シェゾの長い1日」
え?は? え? と動揺をタイムラインに放流していたらすかさず投げられたのがこちらです。
オタクは「情報」を投げるタイミングを知っていますね。そう、情報提供者としては全部一気に並べたいけれど、そうすると「こんなに食べられないから時間ができたらまとめてで……」と距離を取られてしまいます。
なので沼人(ぬまんちゅ)は確実に仕留めるために相手の反応を見ながらしかるべきタイミングでしかるべきものを撃ち込むという技術を取得しています。そのために弾丸を装填、管理し、いつでも撃ち込めるようにしておくのです。
わたしこれしかけるの得意な自負があるんですけどいやあひさびさに被弾サイドになりましたわ。
動画を開く前に警戒する野生動物
さっそくの悲鳴
あとあの、わたし声優さんの声大好きなんですけど声優さんの声って「声優声」じゃないですか、で、大作アニメ映画とかに起用される役者の声ってそうじゃない感じあるじゃないですか。
ジブリが役者起用したがるのはその声が欲しいからだと思うんですけど、大塚さんの声、まさにそのそっち側のあれで、入野自由とかもそういうあれありますよね、いい意味で声優すぎないラインにあるというか生身の声というかいや声優声優しててもいいし結局ただ「いい」っていう話にしからならんか? あ? なに?
台本に「ぷう…ぷう…」って書かれてたんだろな。 何? お前? なに?(キュートアグレッション)
語彙の喪失 人は「良い」に出会うと語彙を失い形容詞を繰り返すのみになる
まじで。ある?
ぷよクエもなんとなく始めてたんですけど、どうにも少年みが強すぎる声だ(なんといっても井上松本のイメージでいたので)な〜、セガになって子供っぽくなったの見た目だけじゃないんかなあシェゾってこういうイメージじゃないなあと思ってたんですよ。
でも違った、森田さん、大塚シェにかなり寄せてたんだ……プロの仕事を見せてたんだ……
そうなるとあのボイス、だいぶ話が変わってくる
やっぱあいつ口はブラックホールにつながってるだけで臓器とかそういうあれではないのでは?
まだ続くんじゃよ。